他にもこんなにある?むくみの恐怖!

これまでは特に声の多い足のむくみについてご紹介しましたが、足のむくみの他にも同じように暴飲暴食や、睡眠不足、ストレスや飲みすぎなどの日頃の生活習慣で手や顔、さらには全身に至るなど、様々なところがむくんでしまうという方も少なくありません。
なかには痛みを伴う場合やむくみが原因で急に体重が増加してしまう場合もあるそうです。

そんなとき、よくある様な水分のむくみだけならいいのですが、「あ~またいつものむくみかぁ・・」などとほうっておいている方が多いんじゃないでしょうか?
実はむくみによって体がキケン信号を発していることもあるんです。
むくみには体全体がむくんでしまう「全身性浮腫」と上記で説明した足など、部分的にむくみが見られる「局所性浮腫」の二種類に分けられることをご存じですか?
その二種類から枝分かれをして病気の種類が分けられていき、なんの疾患に関係しているかがわかってくるそうです。
まずは、全身がむくんでしまう全身性浮腫は心不全や腎不全、ネフローゼ症候群や、肝硬変など臓器に関係している場合や、摂食障害やガンなどによるたんぱく質などの栄養障害による場合、甲状腺機能亢進症または低下症など分泌ホルモンによるものから、薬や脂肪過多によるものもあるそうです。
これら全身性浮腫の場合は要因も多いうえに、目に見えないことも多いため、あまりにひどいようでしたら検診を受けることもおすすめします。

次に顔、手、足など部分的にむくみが発生してしまう局所性浮腫ですが、紹介した下肢静脈瘤やじんましん、やけどや骨折・ねんざなどの外的要因を含んだことが多くみられます。
そのため、全身性と比べても比較的原因の突き止めがしやすく、対処しやすいように思えます。
といってもどのむくみであれ、病気に関係しているものもありこれだけ要因が定まっていないものであるとなると、とても他人事とは言えないですね。
これらの情報も加味しながら普段の食生活や体勢を意識しながら、常に悪いところや直さなければいけないところを改めて見直していく必要があります。