多くの女性の大敵、むくみ!をなんとかしたい!

朝、本当なら快適に目覚めるはずなのに、起きたときまぶたが重くて目が開きにくかったり、鏡をみると「あれ?なんか顔いつもよりパンパンに腫れてない・・?」って思うときがあるんですよね。
そんな日は誰にも会いたくなかったり、こんな顔で外に出たくないって感じて一日を憂鬱に過ごしてしまう人も多いでしょう。
私達、特に女性の大敵とも言える「むくみ」という存在。
今回はこのにっくき存在を徹底解剖したいと思います。

まず「むくみ」とは何か?という点です。
むくみとは血流に伴う静脈のつまりや、リンパの滞りなどによって起こる症状のひとつです。人の体の7割を占めているといわれている水分や血しょう成分が、何の問題もなければ栄養分や、酸素をさまざまな組織に運び、血液としてさらさらと心臓を通っていき戻るものです。血しょうは栄養などを届けた後、細胞が使用した二酸化炭素や老廃物を集めててまた、静脈やリンパを通っていくというのが主な働きです。その途中の静脈で働きが悪くなってしまうとそこで血しょうが詰まってしまいスムーズに心臓に戻ることができずに、細胞と細胞の間に余分な水分として全身あるいは体の一部に溜まります。
上記で紹介した通り、このむくみは断然女性が多く悩みを抱えています。
それではなぜ、男性と比較して女性は頻繁にむくみに悩まされることが多いのでしょう。

それは、女性に備わっている「生理」と「妊娠」に関係しているようです。女性には初潮が起き閉経するまで生理が続くのですが、それは生理中に排出される女性ホルモンの一種、「黄体ホルモン」が分泌されるからだそうです。
この黄体ホルモンは水分を体の中にため込む要素を持っており、なんと余分な水分まで蓄えてしまいます。それに加え、生理中は体が冷えやすく血の巡りが悪くなり、リンパの流れが滞りやすい傾向にあるところも響いているそうです。
さらに女性は妊娠することによって赤ちゃんの健やかな成長のために、ご自身と赤ちゃん、二人分の栄養を取るように努めることが最善です。
しかし、なかなか栄養の供給が追い付かずに体内のたんぱく質が足りなくなってしまったり、貧血になってしまうことでむくみにつながってしまうようです。